2021.08.04 01:50がんと仕事 小さな会社でも厚い支援2016年7月14日の読売新聞に掲載されました。全文↓↓広島市西区の建設会社「ナカケン」は、主に下水道などの土木工事を手がける。社員は15人。うち2人はがん経験者で、定期的に検査を受けながら働く。「社員は家族と同じ。意欲も能力もある人が、がんになったからと辞めてしまうのは会社の存続にかかわる」。社長の中川成器さん(71)は、病気でも働き続...